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EVISU JAPAN 株式会社

EVISUと書いて「エヴィス」と読みます。公式ウェブサイトの中でも振り仮名が「エヴィス」になっています。「エビス」で検索するとビールメーカーなど他の会社が出てきます。
あの山根英彦さんがエヴィスジーンズの製造販売を始めたのは1991年です。当時大阪のアパレル会社に就職し、そのアパレル会社のオリジナルブランドを立ち上げる企画中、話の流れで山根英彦さんが自ら会社を作ることとなり、ジーンズの販売を行ったたらしいです。
現在の会社は1995年に設立した『EVISU JAPAN 株式会社』となっています。その後独特のブランドマークと、ビンテージと呼ばれる昔のジーンズを再現した作りが注目され、プロサッカーのデイビッド・ベッカム選手や米国の歌手ビヨンセさんらが着用し、さらに人気に拍車がかかりました。Evisu(エヴィス)ジーンズは2万円前後と高価なものが多く、ジーンズの「ロールスロイス」と紹介されることもありました。若者に指示され創業地の大阪から全国に進出し、直営店も約30店舗となっています。さらにオンラインショップでもEvisu(エヴィス)ジーンズをはじめとする商品の販売を行っています。その他にもつり道具やゴルフ用品の製造販売なども行っています。

Evisu(エヴィス)ジーンズの特徴と魅力

Evisu(エヴィス)ジーンズについて言えば、特徴=魅力となり、特徴と魅力は同義語と言えそうです。Evisu(エヴィス)ジーンズでまず目に付くのが、バックポケットにあるカモメや漢字などのペイントです。発売当初、生地作りに資金の大半を使ってしまい、革パッチはおろか赤タグや織りネームも付けられなかったので、山根英彦さんの遊び心とアイデアで、ペンキを使いカモメのマークを手書きで描いたと言うことです。今ではそのペイントがEvisu(エヴィス)ジーンズの代名詞となっています。
Evisu(エヴィス)ジーンズは山根英彦さんがかつて履いていた、古着のリーバイス501のダボッとしたイメージをベースにして、シルエットと丈夫さにこだわってデザインされています。そして永く履いていくうち、古着のリーバイス501を髣髴(ほうふつ)とさせる味のある色落ちをしていきます。Evisu(エヴィス)ジーンズは2万円前後から3万円以上する高価なものまでありますが、お金でははかれない魅力があり、それを理解しているファンも大勢います。

Evisu(エヴィス)ジーンズのデニム生地

Evisu(エヴィス)ジーンズ自体が山根英彦さんのこだわりの塊のようなもので、そのせいで製造コストがかかり高価なジーンズになっていますが、それが逆に若者をはじめ多くの人に支持されている要因でもあります。1番のこだわりは使用されているデニム生地でしょう。今では希少な戦前の古い力織機(りきしょっき)という機械を使用して復刻したデニム生地です。Evisu(エヴィス)ジーンズでは主に力織機(りきしょっき)で作った、No.1 SpecialとNo.2の2種類のデニム生地を使用しています。を野2種類の生地は、風合いや色落ちについても、独特のものがあり、その深く染まったデニムは、緑っぽく色落ちしていきます。永く履き続けることで、世界で一本だけの味わい深い、自分だけのジーンズに仕上がります。全てのモデルは14.5オンスデニムを使用しています。

Copyright © 2008 Evisu(エヴィス)ジーンズの特徴と魅力